イベントとは心を躍動させ、人々に感動を与えるものであるべきだと考えます。
しかし現状は、サブプライム問題に端を発し100年に一度の金融危機の煽りを受け日本国内各方面ではイベントを そのものに対し消極的な立場に陥っています。不況下だからこそ地域を活性化させ、また企業に置いては広く 認知してもらい売り上げを向上させる為、そして訪れた来場者の方々に夢と希望の持てる場を提供するツールとして、 グローバルスタンダードを築く事が必要不可欠だと思います。

また、IT技術の発展は日進月歩の速さで進んでおります。従来の見識にとられず、グローバル・マーケティングに 見る協業を創造して常に「創意」と「変革」を重ねながらユーザー様のニーズをとらえた最適なソリューションを提供 させて頂き、今までの常識を非常識に、非常識を常識に形式などには囚われず、「人と人」、「人と地域」、「地域と企業」 を結びながら「人」としての存在意義を強く押し出し「想像力」と「創造力」を兼ね備えた「新しい価値」を生出し、 行動できる企業でありたいと思っております。